長野市「そば処 鬼無里」裾花ダムカレー


店名 そば処 鬼無里
場所 長野県長野市鬼無里1690
電話 026-256-2428
ジャンル そば屋、道の駅
バリアフリー ◯
駐車場 あり

鬼無里にいる

ずいぶんと遠いところに、というような事を言う向きがある。大概ご年配の「旧市内」からお住まいの方々で、「鬼無里はよほど山の中」というイメージが刷り込まれているようだ。私のような新参者(といって20年は経つが)にはそのような事はない。綺麗な道路はある、長野県庁あたりから30分程度、そもそも長野市である。ダムもあるしよいところではないか。雪の少ない冬ではあるが、さすがここまで来るとそこここに残っている。気温低い、いや上がらないので溶けきらない、といった風である。仕事はものの30分で終わる。30分かけて来て、30分で終わるのは甚だ効率が悪いのではないか。といわれるかもしれないが、それがホスピタリティというものだ。よほど忙しいならともかく、わずかな手間を惜しんではならない。

そして昼食である。

さすが観光地、いくつか店はあるようだが様子がわからない。わからなければまずは道の駅、これを原則としている。具合よく「ふるさと鬼無里」という施設もある、食事処もあるようだ。いざ参らん。

「裾花ダム チキンカレー」1100円



2点ある”鬼無里ダムカレー”と銘打たれたシリーズのひとつである。裾花川上流にかかるふたつのダム、裾花ダムと奥裾花ダムを模して作られたダムカレーである。アーチ式の裾花ダムはチキンカレー、ストレート式の奥裾花ダムはビーフカレーで仕立てられている。どちらもご飯の盛り方、カレーの種類以外は同じもののようだ。アーチ型のご飯の片側はカレーの湖にゆで玉子。片側には野菜のてんこ盛りと、じつにビジュアル豊かな造形となっている。



カレーは辛さほどほどといったところ、スパイシーではあるが万民するタイプでもある。ご飯と混ぜ合わせながら、ゆっくりいただく。野菜類はレタス、千切りキャベツを下敷きにゆでたブロッコリー、カボチャと揚げナスが美味い。旬であれば絶品であろう。









傍の小さな椀には太うちのそば。「小鉢そば」と名づけられている。そば美味し、山菜もよろしい。













“ケレン味のない素直な味わい”

という形容がぴったりである。どのみち鬼無里にはまた来なければならない。次回は奥裾花ダムカレーを試してみよう。(2019年2月記)






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