長野市「ごくろう山」サンラーCセットを乗り越えろ!


店名 ごくろう山
場所 長野県長野市真島町川合332-3 [地図はこちら]
電話 026-284-7283
ジャンル 定食屋
バリアフリー ◯
駐車場 あり

人生は山あり谷あり

といえば人生ゲームの惹句のようだ。勤務した会社が傾き倒れて潰れて果て、東京よりは長野にいた方がなにかとやっていきやすいから都落ち。と、東京の友人知人の一部からみられていたようであるし、まったくのウソではないのだが、当の本人はところさほどの急勾配を感じた事がない。

重度の楽観論者

なのか、あるいはなにも感じていないだけなのか。そのような議論があるのはよくわかっているが、一番は出会いや、これまでお行き会いしてきた方々がよかったから、という事となろう。もちろん、性格の悪いものや、意地悪をされたり、嫌な想いをさせられたりという事はないわけではない。ただそれであっても心底の事ではなく、その場その都度の都合があったり、そうしないと自らの立場がなくなってしまったり、やむを得ない場合だったりする。そんな事はこちらであっても同様だからお互い様だ。



終わりのない旅の途中で 振り向けば君がいる
人は皆ひとりきりじゃ生きてゆけないから…

とはこのところハマりこんでいる「遥かなる夢に」の歌詞だがまったくその通りだ。ひとりでは生きてゆけないのだよ。

…ん?

おまえはよそ様にお世話になりっぱなしで何ひとつお返ししてないではないか?そのようなものが何を言うのか、これから成敗してくれる!
と、天上から絶対的な第三者の声が聞こえてきた。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいこれから高い山へ登ってきますから許してください。



という事でお邪魔したのがこちらだ。

「ごくろう山」



真島の道沿いにあるオレンジ色の外壁の人気の定食屋さん。この色はとてもチャーミングだと思う。信濃オレンジなるところまでいくと薄気味悪くなってしまうが。こちらではいつも山脈のように高く積まれた唐揚げを頂くのだが、入口に掲示されたメニューに心揺さぶられてしまう。

「スーラー Cセット」1330円



スーラーとは『スーラータンメン』を指す。唐揚げ山脈の次なる名物となる。玉子やらタケノコやら青菜やら豚肉やらがたくさん入った熱々辛すっぱいスープは極細麺によく絡みつき、滋味深く仕上がった。











しかし、これだけでは漢がすたる。いやそれ以前に山に登っていないではないか。という事で唐揚げを追加注文。Cセットとはそういう意味だ。通常の1/2量とのことだが、私の片手半分ほどのサイズの唐揚げが3点搭載されているから、一般的にいえば充分な山脈といえよう。







それにしてもデカい。その上あつあつでひと噛みすると肉汁がほとばしり、口中の皮がむけてしまう。ここにまたスーラータンメンの熱量が加わるのだから、難行苦行この上ない。やはりこれは登山と同様な行為なのだ。



という事で軟弱無粋、仕事嫌いなナマケモノの私ではありますが、皆さま今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。

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