長野市「湯遊び広場 ぶらっと稲田 」銭湯の味わい


【お店のデータ】
湯遊び広場 ぶらっと稲田
場所 長野県長野市稲田3-31-8 [地図はこちら]
電話 026-259-4126
営業時間 [月~金] 9:00~24:00 [土・日・祝] 7:00~24:00
定休日 無休(加えて年5日程度不定休あり)

発端、そして銭湯へ

昨年末から今年初のことだが、訳あって銭湯通いをすることとなった。……といって、数日のことだが。
単にわが家の給湯器が故障し、時季が時季ゆえに修理も叶わず、いやこちらもいちおう建築屋だから無理を言おうと思えばできるのだが「無理はお客様用」なのだ。我がことで使うものではない、という建築屋独特の思考法にて修理を断念。致し方なく風呂を借りに行くということとなった。
とはいえ寒中である。
往復の負担を出来るだけ低減したいと願うのは誰も同じであろう。となれば、わが家にもっとも近い

「ぶらっと稲田」

こちらを選択するのが懸命だ。年末年始通し営業というのもありがたい。そんな不自由な生活ではあるが、これはこれで楽しくなくはない。
広々大きな浴槽、露天風呂、足湯、壺風呂、変わり風呂にサウナなどひと回りするだけで面白い。休憩室にはTVあり雑誌ありマンガありで暇つぶしま完璧。そして畳敷きの広間。ここで寝転がるもよし食事するもよし。
最大の楽しみは飲食メニューである。
さほど凝ったものはないが、麺類、丼もの、定食もの。もちろんビールやつまみ類も充実している。

大ジョッキ

ぐ〜〜〜〜〜〜〜っ!ぷは〜〜〜〜〜〜っ!
風呂上がりのこれを飲み干す快感!至福の喉ごし!これなくして銭湯は語るべからず、である。

さて、ナニを食すか。
お節料理が続いているので、舌が普通の味わいを求めている。数あるメニューを一目で決断できるほどの勇気はない。様々な逡巡と優柔不断が続く。…………続きすぎるのでひとまずおつまみを注文する。

「山盛りポテト」380円

揚げたてのポテトが山積みされている。
指で摘まめないほど熱々だ。揚げたてだから当然だ。割り箸でがッと掴み口中に投入。がしゅッがしゅッと力強く噛み締め、ビールをぐびり
くぁ〜〜〜〜〜〜ッ!うめ〜〜〜〜〜〜ッ!

息子はカレーを食べたいという。
なるほど、普通の味わいだ。では父も同様としよう。

「わらじかつカレー」1750円

私ではない、息子の注文だ。
でかい平皿にてんこ盛りご飯。300gとも言われる量の上に厚さこそさほどではないが、長径30㎝、短径15㎝ほどの巨大な楕円形のかつが鎮座している。ドロリとしたカレーにはコーン、角切りニンジンなどミックスベジタブルが投入されている。千切りキャベツと大量の福神漬けは、この皿の格をあげる存在である。

「野菜カレー」

こちらが私の注文だ。


船形のカレー皿に品良く盛られたカレーの上に、ナス、カボチャ、インゲン、ニンジン、レンコン、ブロッコリーがトッピングされている。このような場では珍しくスパイシーなカレーとベストなマッチングといえる。うまい。

息子の
『とてつもなく腹がへった』
という理由でわらじかつカレーを注文したはよいが、そのスケールに泣きを入れるので私、家内、娘家族4人総出で片づける。厨房のおばちゃんに聞いたら、何人かでシェアするメニューなのだとか。さもあらん。

ということで風呂がなくとも楽しき日々を過ごした。年始のうちに、もっとも思い出深いエピソードが出来て、とても喜ばしく思う。ちなみに修理が完了したのは1月7日、およそ10日間の銭湯通いであった。

銭湯といえば
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