長野市「旬菜 茶々や」Go To 長野!


旬菜 茶々や
場所 長野県長野市青木島町大塚976-4 [地図はこちら]
電話 026-214-6717
ジャンル 居酒屋、定食屋
バリアフリー ◯
駐車場 あり

4連休である。

世間様から1週間おいてではあるが、4日続けての休みとなった。まことに喜ばしい、とはならないのは単に歳を取ったためであろう。とはいえ、だらだらばかりしているのはよくない。と、家人を連れて出かける事とした。といっても日帰り、いやごく近所にちょっと出る程度の「お出かけ」ではあるが、Go To 長野!としゃれ込んでみることとした。

長野県立歴史館

場所 長野県千曲市大字屋代260-6(科野の里歴史公園内)
URL https://www.npmh.net/
電話 026-274-2000

こちらの企画展はいつも刺激的なもので面白いのだ。いつぞやの「長野誕生」は長野県発祥をテーマに北信対南信いわゆる『南北問題』にまで踏み込むものであったし、「田中芳男-『虫捕御用』の明治維新」は維新の元勲たちとほぼ同年である飯田出身の生物学者 田中芳男の地味で目立ちはしないが、確実に近代日本を作り上げた男の生涯を取り上げたものだった。そして今回は

「地酒王国 信州」

米を主食とし、米を祀り、米をもって日常を形づくってきた日本人にとって米で作る酒は、単に嗜好を満たすだけのものではなく、ごく神聖なものであった。国内第2位という80もの酒蔵をもつ長野県の酒づくりとその歴史、数多の試練と現在をテーマとした企画展示だ。

信州は

酒づくりが盛んで、室町時代から酒蔵があり、明治10年代には1000を超すほどの規模であったが、時代の波、いやたび重なる「試練」に立ち向かい現代に至る。

といった酒をテーマとした信州のもうひとつの歴史がコンパクトにまとめられていた。酒を好まぬものにも、十分インパクトを与えてくれる企画だった。

これだけ

酒瓶を見れば一杯やりたくなる。というのはごく一部の方でしかない。運転もあるから飲めるわけもないのだが、せめて飲んだ気になろう、という事でお邪魔したのがこちら

「旬菜 茶々や」

青木島の居酒屋さん。魚が美味い店、ブリかはまちを毎日1本仕入れる。といっていたが最近はどうだろうか。一時期あまりに繁盛しすぎて店が回らなくなり、休業せざるを得なかったという奇跡の地でもある。昨年11月にお邪魔して以来だから8ヶ月ぶりか。昼を少しすぎているためか、客はわれわれだけであった。

「あら煮定食」1070円

以前は定番ランチ的なものがあったような気がするのだが、ラインナップを変えて少し値上げしたのか?といってもほんの少しだからあまり気にならないが。

はまちのあらを醤油、酒、みりん、砂糖で甘く甘く。目のまわり、ほほまわり、くちびるまわりのプルプル部が泣きたくなるほど美味い。

次回企画展

は「稲作とクニの誕生」との事だ。内容はあえて確認していないが、絶対に刺激的であろう。秋が楽しみでならない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です