長野市「白玉蘭 MOKUREN」パクチー香る酸辣湯麺


店名 白玉蘭 MOKUREN
場所 長野県長野市安茂里小市2-18-5 [地図はこちら]
電話 026-213-8181
ジャンル 中華料理店
バリアフリー ◯
駐車場 あり

安茂里に

新しい中華料理店ができたので行かないか。との友人から誘われたのだ。先約があったり、よほど変なタイミングでない限りお誘いは断らないのを方針としているので、夜半ではあったが出かけてきた。朝方降った雪は日中すっかり溶けてしまったが、そのかわり冷え込みは格別なものがある。
待ち合わせ場所に少し早めに到着した。BGMに選択した松岡直也の熱いラテンリズムに乗りながら待ったが、時間を過ぎてもやってこない。しばらくすると電話が入った。出発直前に車両のトラブルが起こり動けなくなってしまったとの事だ。仕方ない、私一人で楽しんでくる、あなたは修理に専念しなさい。



「新しい店」とは、小市の交差点を新町方向に少し進んだ山側にある。道路側に第2駐車場、そこから3〜4メートルほど上がった場所が平らに造成されており、店舗と第1駐車場がある。今回は宴席があったらしく第1は満車であった。
南傾斜の敷地であるため、昼間は明るく見晴らしがとてもよいだろう。残念ながら夜であるため分からない。これは快晴の昼に訪れなければならない。



昨年12月10日にオープンしたばかりという店舗は、ベージュと茶を基調としておりあまり中華っぽく感じられない。「Nouveau chinois」という表現が妥当であろう。インテリアも同様である。紅のテーブル以外はさっぱりとした空間が醸成されている。メニューを仔細に検討する。どうやら四川を基本としているようだ。麻婆豆腐が真っ先にイメージされたが、今日はなんとなく麺類を欲しているのだ。

「酸辣湯麺」994円



紅のテーブルに同期したかのような紅のスープには、玉子、しいたけ、竹の子などがたくさん入っておりとろみがつけられている。赤黒いものは辣油。白髪ねぎとパクチーが表面を彩っている。水底にじっと鎮座している細麺の塊。これをスープと調和させるべく混ぜる混ぜる。ラーメン二郎でいう「天地返し」である。







とろみのためか熱い。そして辛味が「ズン」という衝撃とともにやってくる。熱い、辛い、白髪ねぎのパリパリ感にパクチーのクセのある香りがブワっとやってくる。様々な色彩、様々な味わい・食感。多彩なあり方がとても見事である。

「餃子[5個]」583円



こうなればサイドメニューも必要であろう。餃子はひとつがかなり大きい。内部にはひき肉がパンパンに詰められており、とてもジューシーだ。うっかりすると肉汁が溢れてきそたいなほどだ。これも美味い。

聞くところによると

長野駅前の某中華料理店のシェフが独立して作られたとのことだ。次回は日中、見晴らしの良い時に訪れてみたい。(2019年1月記)

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