東京都新宿区「豚友家」初めてのコリアンタウン

焼肉・韓国料理

 店名 豚友家
場所 東京都新宿区百人町2丁目6-6
バリアフリー ◯

 

急遽TOKYOへと出向く用事ができた

用向きそのものはごくカンタン、シンプルなことで、早く済まそうと思えば数分で終わってしまう。そうはいっても内容が内容だから、電話やチャットでは出来ないことだから、足を使うしかない

 

いつも通り車で行こうか

最初はそのように考えたのだが、今回は単独行動。子どもたちへの用事もない、荷物もないとなれば、新幹線で行ってもトントンではないか。いやむしろ、駐車場代金まで含めると安くつくだろう。いろいろ細かいところに寄り道も出来るし。そんなわけで7時10分発8時23分着の新幹線に飛び乗った、…のはよいのだが、行く先が11時からというのを乗ってから気づく。B型人間はこれだから困る。行動は早いが考えないから、ちょくちょく失敗する

 

仕方がないから下車して上野公園へ

四分咲き程度のソメイヨシノを愛でながらひと回り。イベント開始寸前というところで、出店の準備が佳境を迎えている。頑張ってお稼ぎやぁ。向こうの方では30人ほどの人たちが、両手を挙げ同じ方向を向いてじっとしている。前方に掲げてある看板に『法輪◯◯』とあったから、中国初の新興宗教のようだ。集団で同じ行動を取るだけで、心地よくなるのは人類の摂理といえる。頑張ってお気張りやぁ、オレはやらないけど。その後国立科学博物館に立ち寄って常設展を愛でていたら、ちょうど頃合いとなる

目的地は

新大久保駅から5分ほど歩いた場所にある。それにしても新大久保の変わりようといったら、どういう事であるのか。すっかりコリアンタウンだ。私が子どものころ、いや東京にいた時分には考えられなかった。小滝橋通りやJRの線路沿いに在日系の店舗をよく見かけたものだが、現在はすっかりソウルの街中という感じだ。しかも人ごみが凄すぎて、私のようなデカいのは身動きをとるだけで精一杯だ

用向きを済ませると

ちょうどランチタイム。大久保通りで韓国料理をとも考えたのだが、人ごみの中でメシを探すことほど無益なことはない。これは横浜中華街と同じ、少し入ったところに空いていてまぁまぁ安い店があるはずだと、しばらく裏通りをウロチョロしているとありました!よさげなお店がありましたーーーッ!

「豚友家」

tonugaと看板にあるから豚友家でトヌガとよむのであろうか。メインを注文すると、小さなおかずがたくさんついてくるという『アチラ式』な定食のようだ。そして注文したのが

「ボッサムセット」1580円

まずはメイン以外のおかず類をご紹介。これがなんとも豪華なのだ。みているだけで嬉しくなってきてしまう

・チーズキンパ

・キムチ

・辛トッポギ

・シメジのナムル

・ほうれん草ナムル


・特製韓国風豚角煮

・オムレツ


・チヂミ

あああ

こういうのが欲しかったのだよ
なんて素晴らしいのだーーーッ!
あああ韓国行きたいなぁ
ひとつひとつ感想を述べていきたいが、あまりにも長くなってしまいそうなので割愛する。

 

そして最後はボッサム

ボッサムとは、茹でた豚肉を薄切りにし、キムチやニンニク、野菜などと一緒に巻いて食べる韓国の代表的な肉料理。韓国語で「包む」という意味を持つ「ポッタ(보っだ)」に由来しており、その名の通り「包んで食べる」スタイルが特徴、とGoogle Geminiくんが教えてくれた

固形燃料を使用する卓上コンロに

乗せられた蒸篭の中に、7枚の茹で豚。ゆるゆると温まるのを少し待ち、いただきます。包んで食べるというが、包むものがない。これはどういう仕様なのか。よく分からないからキムチをのせて口にする。うひゃーーーッ!ウメーーーッ!もちろんそのままでもイケるのだ。うーむ韓国素晴らしい

暗い照明で低い天井の店舗は

スナックを居抜きで使っているのであろう。10ほどのテーブル席は半分ほど埋まっている。となりの女性3人は日本人だが、SNSで知り合った、韓国タレントの推し活で知り合ったらしい。目の前は韓国人らしきカップルで、向こうは白人の家族連れで、国籍は不明だが言語は英語っぽくない。そして、店を切り回しているのは、インド人らしき2人。なかなかグローバルな展開だ。新大久保は美味しくて楽しくてたまらない

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