長野市「うなぎの宿 住吉」法事のランチは大串丼!

うなぎ

場所 長野県長野市箱清水2-19-31

電話 050-5890-9500

バリアフリー

駐車場 あり

食べたもの 「大串丼」2200

本日は法事だ

伯母が逝去してから13年、すなわち十三回忌となる。伯母とは家内の父親の姉、義理の伯母という事となる。近年は配偶者の両親を義父、義母と称することからその家を「義実家」とすることが流行しているから、私からすれば伯母は「義伯母」となるがそんな言葉はないから伯母で通す

 

17年前

だから長野に移住してから7年目くらいだろうか。伯母が体調を崩したことから、近くにいたわれわれが同居することとなった。家内以外の他人と共に暮らすことは、ずいぶんと苦労があった。となればストーリー性があって面白いのだがさにあらず。苦労どころか義父とも伯母とも仲良くさせていただいた。血縁である家内の方が大変だったかもしれない。看護師だし介護しなければならないし

 

もちろん

エピソードは様々あるのだが割愛する。伯母と過ごしたのは4年と少しと間のことだったのか。92歳で天寿をまっとうされた時は哀しかった。私が気をつけていれば、もう少し長生きできたかもしれなかったのだ。そんなことがあったから余計に感じられるのかもしれない。

 

13年

「もう」なのか「まだ」なのかはわからないが、それだけの年月が経過した。そして今日は十三回忌の法要だ。といっても私たち夫婦と義姉夫妻2組で墓所を詣るだけだが。もちろん菩提寺はあるのだが、七回忌の段階で住職が高齢で、だいぶイッてしまっていたので今回は墓参のみとした。必要なのは形式ではない、祈る心だ。とは私が定めたルールではあるが、まぁよいではないか。

 

墓所

といっても善光寺雲上殿だからお墓マンション。コインロッカー状のお墓がずらり並んでいる。最初は少々おかしく感じたが、10数年も経過すれば慣れてしまった。室内だから雨も風も雪の心配もない。入っている方も詣る方も安気なものだ。祈りのひと時が終わればランチタイム、御斎代わりによいものをいただこう

 

「うなぎの宿 住吉」

善光寺裏手の、というか箱清水の老舗うなぎ屋さん。うなぎを焼く香りが食欲をかき乱す。ああこの香りを待っていたのだ。2年ぶりくらいだろうか。まぁまぁ安い店だから以前はしょっちゅう訪れていたのだが。メニューをみるとけっこうな価格だ。先輩にタカって食べた、うなぎが2段入っている、「かさね重」など6000円オーバーだ。もう奢ってくれないよな。もちろん自腹でそんな大層なものを注文できるわけもないので、こちらとした

 

「大串丼」2200円

紅黒の丼にタレご飯、その上には蒲焼ひとつの半分をもちいた鰻丼となる。

甘いタレをまとった熱々ご飯、蒲焼は蒸さない関西風だから、パリッと焼魚といった味わいが懐かしくも素晴らしい。もちろん山椒はたっぷりふりかけるのだ。スぅっと鼻腔にぬける香りがじつによろしい。昔これが980円くらいだった記憶があるのだが。

 

伯母の法要

といってよいかどうかは定かではないが、十三回忌はつつがなく終わった。われながらダラダラした行事であったが、おばちゃんはどう思っているのであろうか。天国でなにも言わずにニコニコしてくれているだろうか、それとも怒っているのか。あちらに行ったら訊いてみよう。同じ場所に行けたら、ではあるが

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