中野市「ポット」懐かしのフライドハンバーグ

洋食

店名 ポット
場所 長野県中野市一本木25-7
電話 0269-26-3597
ジャンル 洋食店
バリアフリー △ 入口に段差あり
駐車場 あり
食べたもの 「フライドハンバーグ(300g)」1100円、「Cセット」320円

アンケートやランキングなるものは

その場その時に流れる雰囲気や気分、設問の仕様によってころころと変わるものなのだそうだ。したがって某人、某党の支持率が30%代前半にで落ち込んでいるがあまり心配しなくともよい、との意見があるらしいが、あの考え•規範•責任感のなさは真剣に考えないとヤバいと思うのだが。

したがって

「子どもの好きな食べ物ランキング」なるものと接してもあまり信用できないのだが、これが昭和生まれ、平成生まれを並べてみるとなかなか面白い。2018年にぐるなびが取ったデータなのだが、

平成生まれ(2018年に6歳~12歳)が好きな食べ物
1位 カレーライス
2位 寿司
3位 鶏のからあげ
4位 ハンバーグ
5位 ポテトフライ

昭和生まれ(2018年に40歳~69歳)が子どものころ好きだった食べ物
1位 カレーライス
2位 鶏のからあげ
3位 ハンバーグ
4位 オムライス
5位 ラーメン

 

となっているのだとか

片やLIVEで、片やかつてを思い出してというデータだから並立させてよいものではないが面白くてならない。本当は30位くらいまであるのだがここで抜粋してしまったからわかりづらいのだが、多少の入れ替えはあるにせよほぼ変わらない。カレー、唐揚げ、ハンバーグがは現在でもしょっちゅう注文するものだし、この3品が給食に登場するとクラスで歓声があがったものだし。

ただ

私の小学校では給食にハンバーグが登場したことがないのだ。区が発行する共通メニューにはしっかり記載されるのだが、わが校だけは出てこない。なぜなら、わが給食室にはオーブン設備がなくハンバーグを調理する事が出来ない。したがって材料も調理行程もほぼ同じであるメンチカツとなってしまう。月に一度メニューが配布される際に担任から
「◯月◯日にハンバーグとありますが、これはメンチカツに変更してください」
と言われてしまう。分かってはいるがどうにも納得いかない瞬間であった。

 

「ポット」

中野市の国道292号線、いわゆるオリンピック道路沿いにある洋食店。店名の通り水差し(ポット)のかたちをした外観は、紅と白を基調としていて可愛らしい。いつ頃からあるのかはわからないが、道路との高低差をみるとオリンピック以前からあるのだろう。

腰壁は板張り、上部壁はビニールクロスという少し古風なデザインはいかにも昔ながらの洋食屋という感じで心地よい。メニューも当然、カツ、ハンバーグ、クリームコロッケ、アジフライといった古典的なもので構成されている。生家近くにあった洋食屋もこんな感じだった。そして行き着いたのがこちら

「フライドハンバーグ(300g)」1100円
「Cセット」320円

フライドハンバーグすなわちハンバーグのタネにパン粉をつけて揚げたもの。要するにメンチカツのことだ。これを見つけたときには懐かしさとほのかな悔しさが同居した、複雑な心境が去来したがまぁそんなものはよろしい。メンチカツ喰らうぜ。

フライドハンバーグは

100g、200g、300gと3種あったが、欲張りオヤジは当然一番デカいのを注文したのだが、いや本当にデカいのだよこれは。長径30センチほど、厚み3センチほどのボリュームは大変な迫力だ。昔の洋食屋さんらしくデミグラスソースが全面に施されているために、余計と重厚感が増してくる。

卓上にはナイフとフォークが用意されていたが

ここは日本の洋食屋っぽく箸でいただこう。硬い、というよりもしっかりとした肌触りで切り分けるのがひと苦労だ。それにしてもこの量塊は圧巻だ。粗く惹かれた豚肉と玉ねぎは噛みごたえたっぷり。デミグラスソースの強烈な酸味もよし。

フライドハンバーグは美味かった

私の受けた微妙な感情はあくまでも私の中にあるもので、こちらの責任ではない。という事で次回はハンバーグ(500g)をいただく予定だ。

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